石井町議会 2022-06-15 06月15日-03号
そこで、各小・中学校はもとより、名西高校にも展示を要望していただきたいと願いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(井上裕久君) 喜多教育長。 ◎教育長(喜多利生君) お答えをいたします。 これからの平和な国づくりを担っていく、そういう子供たちが戦争の悲惨さ、また平和の尊さについて学ぶということは非常に重要なことだと考えております。
そこで、各小・中学校はもとより、名西高校にも展示を要望していただきたいと願いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(井上裕久君) 喜多教育長。 ◎教育長(喜多利生君) お答えをいたします。 これからの平和な国づくりを担っていく、そういう子供たちが戦争の悲惨さ、また平和の尊さについて学ぶということは非常に重要なことだと考えております。
それで続きまして、本町にある唯一の高等学校であります名西高校の活性化策についてお伺いいたします。 令和4年度の名西高校普通科の希望者数は、9月6日時点で定員50人に対して58人となっておりました。
現在、名西高校前の県道石井引田線拡幅工事が忙しく進んでいるようであります。今年度の予算で1億6,000万円を確保し、名西高校周辺の工事に着手をしているようであります。また、工事に併せ、名西高校の校門の現在の幅から2メーター程度広げ、校門周辺の交通安全対策にも取り組まれているようであります。
現在、名西高校前の県道石井引田線拡幅工事が忙しく進んでいるようであります。今年度の予算で1億6,000万円を確保し、名西高校周辺の工事に着手をしているようであります。また、工事に併せ、名西高校の校門の現在の幅から2メーター程度広げ、校門周辺の交通安全対策にも取り組まれているようであります。
また、名西高校の入学者ですが、平成31年度入試から令和2年度入試には9名の生徒数が増えております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 永岡栄治君。 ◆6番(永岡栄治君) さまざまな議論が行われました学区制の問題でありますが、その流入率の緩和、どのような影響が出るかと思っておりましたが、本町の中学生の皆さんは非常によく頑張られたことだと思います。
また、名西高校の入学者ですが、平成31年度入試から令和2年度入試には9名の生徒数が増えております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 永岡栄治君。 ◆6番(永岡栄治君) さまざまな議論が行われました学区制の問題でありますが、その流入率の緩和、どのような影響が出るかと思っておりましたが、本町の中学生の皆さんは非常によく頑張られたことだと思います。
当日は名西高校エシカルクラブの先生、生徒さんのご協力のもと、展示会などのお手伝いをいただき、盛大に開催することができました。ご協力いただきありがとうございました。なお、石井町オリジナルエコバッグはその他の会合や産業経済課窓口で広く配布いたしますので、レジ袋削減のためにエコバッグを積極的にご利用くださいますようお願い申し上げます。
当日は名西高校エシカルクラブの先生、生徒さんのご協力のもと、展示会などのお手伝いをいただき、盛大に開催することができました。ご協力いただきありがとうございました。なお、石井町オリジナルエコバッグはその他の会合や産業経済課窓口で広く配布いたしますので、レジ袋削減のためにエコバッグを積極的にご利用くださいますようお願い申し上げます。
内容は、本年度の町内の受験予定者が少し増加見込みであることから、名西高校の現行75名からの定員増を要望いたしました。そのときの美馬教育長より論点として次の2点が上げられました。今後の通学区域制のあり方についてどうしていくのかと、高校の魅力化についてです。
内容は、本年度の町内の受験予定者が少し増加見込みであることから、名西高校の現行75名からの定員増を要望いたしました。そのときの美馬教育長より論点として次の2点が上げられました。今後の通学区域制のあり方についてどうしていくのかと、高校の魅力化についてです。
隣町として非常に喜ばしいニュースでありますが、この取り組みに対して石井町が協力できること、また名西高校が立地する石井町として名西高校の今後の活性化策に影響があるのか、現時点でのお考えを町長と教育長にお伺いします。 ○議長(後藤忠雄君) 武知教育長。 ◎教育長(武知光子君) お答えをいたします。
隣町として非常に喜ばしいニュースでありますが、この取り組みに対して石井町が協力できること、また名西高校が立地する石井町として名西高校の今後の活性化策に影響があるのか、現時点でのお考えを町長と教育長にお伺いします。 ○議長(後藤忠雄君) 武知教育長。 ◎教育長(武知光子君) お答えをいたします。
以上のようなことを考えますと、徳島県で唯一の芸術科を有する名西高校が文化芸術の人材の育成の拠点として、また地域と連携した魅力ある学校として発展するよう、これもあわせて要望を続けていかなければならないと考えております。 次に、全県1区の城ノ内高校への進学者は、石井中学校と高浦中学校2校で、平成27年度入試では34名、28年度は23名、29年度は24名の進学でした。
以上のようなことを考えますと、徳島県で唯一の芸術科を有する名西高校が文化芸術の人材の育成の拠点として、また地域と連携した魅力ある学校として発展するよう、これもあわせて要望を続けていかなければならないと考えております。 次に、全県1区の城ノ内高校への進学者は、石井中学校と高浦中学校2校で、平成27年度入試では34名、28年度は23名、29年度は24名の進学でした。
石井町には、地元高校、名西高校がございますけれども、この名西高校の魅力の増進ということもあわせて行っていかなければなりません。そこで、その名西高校の魅力の増進ということで、芸術を主体とした名西高校の発信をしていっていただきたいということも同時に申し上げているところでございます。
石井町には、地元高校、名西高校がございますけれども、この名西高校の魅力の増進ということもあわせて行っていかなければなりません。そこで、その名西高校の魅力の増進ということで、芸術を主体とした名西高校の発信をしていっていただきたいということも同時に申し上げているところでございます。
3点目は、名西高校の活性化でございます。 普通科だけでは存続が危ぶまれることになるので、才能を伸ばす芸術科に魅力ある学科を新設してほしいという3項目を要望いたしました。 その後、県議会6月定例会で代表質問にも取り上げられ、県教委は学識経験者や学校関係者から成る有識者会議の設置をする方針を明らかにいたしました。
3点目は、名西高校の活性化でございます。 普通科だけでは存続が危ぶまれることになるので、才能を伸ばす芸術科に魅力ある学科を新設してほしいという3項目を要望いたしました。 その後、県議会6月定例会で代表質問にも取り上げられ、県教委は学識経験者や学校関係者から成る有識者会議の設置をする方針を明らかにいたしました。
ご協力いただきました民間団体の皆様をはじめ、地域の方々、名西高校関係者の皆様方に改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。 続きまして、次は石井FCの全国大会出場についてでございます。 このたび石井サッカースポーツ少年団がJFA第42回全日本U-12サッカー選手権大会徳島大会で見事優勝を果たしました。
ご協力いただきました民間団体の皆様をはじめ、地域の方々、名西高校関係者の皆様方に改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。 続きまして、次は石井FCの全国大会出場についてでございます。 このたび石井サッカースポーツ少年団がJFA第42回全日本U-12サッカー選手権大会徳島大会で見事優勝を果たしました。